ベラベラ
擬態語他愛のない話を次から次へと絶え間なく喋り続ける様子を表す表現。
Xで共有ベラベラの意味
人が休むことなく、または秘密や余計なことまで軽々しく喋り立てる様子を指す言葉です。主に好ましくない文脈で使われることが多く、口が軽いさまや、相手の都合を考えずに一方的に言葉が出てくる状態を視覚的・聴覚的に描写します。また、外国語が流暢に話せる状態を指す場合もありますが、多くはお喋りすぎる様子を強調するために用いられます。
使い方・使われる場面
職場で仕事に関係のない私語ばかりを続けている人に対して「ベラベラと喋っていないで手を動かしなさい」と注意したり、他人の秘密を軽率に他人に漏らしてしまう人に対して「すぐに何でもベラベラと喋ってしまう」と非難したりする場面でよく使われます。
使用例
- 彼女は会議中にもかかわらず隣の人とベラベラと喋り続けていた。
- あいつは口が軽いから、大切な秘密をベラベラと喋らないか心配だ。
- 海外留学の経験はないが、映画の真似をして英語をベラベラと話す特技がある。
ニュアンス・似た表現との違い
お喋りが止まらない状態に対して、やや呆れたり批判的なニュアンスを含んで使われることが多いです。楽しそうに話しているというよりは、内容が軽薄であったり、余計なことまで口走っているマイナスな印象を伴うのが特徴です。