オワタ
擬態語物事が完全に終了した状態や、もはや手遅れでどうしようもない絶望的な状況を表す語。
Xで共有オワタの意味
インターネットスラングから派生し、現代の日常会話や文章においても広く用いられる表現である。計画や人生、あるいは特定の事象が決定的な破綻を迎え、挽回不可能な状態に陥ったさまを軽妙かつ自虐的に示す。元々は顔文字と組み合わせて使われることが多かったが、単体の音声表現としても定着している。
使い方・使われる場面
試験で全く解けない問題ばかりが出題され、「今回のテストはもうオワタと心の中で諦めた」と嘆息する。また、締め切り直前にデータが消えてしまった際、「すべてがオワタ」と絶望感を表現する際に用いられる。
使用例
- 全力を尽くしたが結果を見る前にオワタと悟った
- うっかり保存を忘れてパソコンが落ちてオワタ
- このゲームの詰みセーブデータを見た瞬間にオワタと思った
ニュアンス・似た表現との違い
深刻な事態であっても、どこかユーモアや自嘲のニュアンスを含めて軽く表現する際に適している。ビジネスシーンなどのフォーマルな場面では不適切であり、親しい間柄でのカジュアルな会話に限られる。