ヨボヨボ
擬態語高齢や病気などで体力や気力が衰え、足元が頼りなく弱々しく歩く様子を表す擬態語。
Xで共有ヨボヨボの意味
主に年老いた人や病気の人などが、足腰が弱って十分に力が入らず、衰えた足取りで歩く様子や、その体調の悪さを表す。全身の筋肉や骨格が衰弱し、シャキッと行動できない頼りない状態を指すことが多く、見た目の衰えや弱々しさを強調する際に用いられる表現である。
使い方・使われる場面
祖父が年齢とともにヨボヨボと歩くようになり、階段の上り下りには家族の付き添いが必要になった。長旅の疲れからか、彼はすっかりヨボヨボとした足取りで駅の改札から出てきた。近所を散歩するお年寄りがヨボヨボと頼りなく歩いている姿を見かけて、思わず手を貸したくなった。
使用例
- 祖父がヨボヨボと歩く姿を見て少し心配になった。
- 病み上がりで体がまだヨボヨボとしている。
- 長旅ですっかりヨボヨボになってしまった。
ニュアンス・似た表現との違い
身体的な衰弱や体調の悪化に対する哀愁や同情を含んだニュアンスがあり、他者に対してだけでなく、自分自身の衰えを自嘲気味に表現するときにも使われる。