テンパッテル
擬態語予想外の事態や多忙さにより、頭が真っ白になりパニック状態に陥っている様子を表す口語的な表現。
Xで共有テンパッテルの意味
「テンパる」という動詞の現在進行形や状態を表す形から派生したオノマトペ的表現。元々は麻雀用語で聴牌(テンパイ)することから転じ、物事が差し迫って余裕がなくなり、頭が回らなくなっている様子を指します。日常会話やSNSなどで、焦燥感や混乱状態をユーモラスかつ的確に伝えるために頻繁に使われます。
使い方・使われる場面
仕事の締め切りが重なり頭が回らなくなった時や、急なトラブルに対応してオロオロしている人を描写する際によく使われます。若者言葉やネットスラングとしても広く浸透しています。
使用例
- 急なクレームの電話対応で、すっかりテンパッテル。
- 明日のプレゼンの準備が全然終わっていなくて今すごくテンパッテル。
- 彼は本番に弱いタイプなので、大勢の前に立つとすぐにテンパッテル。
ニュアンス・似た表現との違い
深刻な恐怖や絶望というよりは、日常のちょっとしたピンチや、キャパシティを超えて焦っている可愛げや滑稽さを含んだ軽いトーンで使われることが多いです。