ウンザリ
擬態語同じ状況や食べ物が続きすぎて、もうこれ以上見聞きしたくないと感じる心理状態を表すオノマトペ。
Xで共有ウンザリの意味
度重なる出来事や、同じものの繰り返しに対して気力が萎え、強い疲労感や拒絶感を抱く様子を指します。食事や飲み物の文脈では、毎日のように同じメニューが出されたり、過剰に勧められたりした際、胃もたれや心理的な食傷気味を表す際によく用いられます。単なる満腹感とは異なり、心身がその対象を受け付けなくなっている状態を鮮明に伝えます。
使い方・使われる場面
毎日のように夕食がカレー続きで、さすがに家族全員がウンザリした表情を浮かべた。旅行先で連日ご当地ラーメンを食べるうちに、油っぽいスープを見るだけでウンザリするようになってしまった。おせち料理に飽きてしまい、お正月の終わり頃には白いご飯を見ただけでウンザリしてしまう。
使用例
- 毎日同じお弁当のおかずが続き、さすがにウンザリしてきた。
- 美味しいステーキでも、毎食となればさすがにウンザリする。
- 出された料理の量が多すぎて、見ただけでウンザリしてしまった。
ニュアンス・似た表現との違い
物理的な重さよりも、心理的な飽きや疲弊感が強く伴う点が特徴です。食べ物に対して使う場合、味そのものが悪いわけではなくても、量や頻度の過剰さによって生じる拒絶のニュアンスが含まれます。