ハズレクジ
擬態語期待して引いたくじが外れた時や、損な役割を割り当てられた不運な状況を表す言葉。
Xで共有ハズレクジの意味
期待を込めて臨んだ選択や抽選において、望まない結果やはずれを引き当ててしまった瞬間の落胆や、思わぬ不利益を被る様子を表現するオノマトペ的表現。日常会話では、不条理な役割分担で自分だけが損な役回りになった際の状態や気分をキャッチーに表す際にも用いられる。
使い方・使われる場面
学校や職場で当番や掃除などの嫌な役割を決めるくじ引きで、見事に不快な役割を引き当ててしまった時に使われる。また、ギャンブルや福引きで何も当たらなかった不運を自虐的に笑いに変える場面や、理不尽な状況を表現する際にもよく登場する。
使用例
- 今日の席替えでまさかのハズレクジを引いてしまい、教卓の真ん中の席になった。
- みんなで面倒な仕事を押し付け合うジャンケンで、私がハズレクジを引くことになった。
- 福引きを五回も引いたのに、全部ポケットティッシュというハズレクジだった。
ニュアンス・似た表現との違い
単に「はずれ」と言うよりも、くじ引きというイベント性や、そこに伴う落胆や悲喜こもごものドラマ性をユーモラスに強調するニュアンスがある。運の悪さを少しポップに表現したい時によく好まれる。