コッソリ
擬態語他人に気づかれないよう、ひそかに行動する様子を表すオノマトペ。
Xで共有コッソリの意味
周囲の人に見つからないように、あるいは音や足音を立てないように気をつけて行動するさまを指す。古くから日本語の日常会話や文学作品において、隠密な動作や秘密裏の企てを表す表現として広く用いられてきた。単に目立たないだけでなく、本人が意図して存在を隠しているニュアンスを含む点が特徴である。
使い方・使われる場面
人がいる隙を突いて部屋を出入りしたり、隠れておやつを食べたりするような場面でよく使われる。また、人の秘密の行動や、内緒話の雰囲気を描写する際にも適している。文章や会話にユーモラスや親しみやすさを添える効果もある。
使用例
- 冷蔵庫のプリンをコッソリ食べた。
- 授業中にコッソリと漫画を読む。
- みんなに内緒でコッソリ準備を進める。
ニュアンス・似た表現との違い
ひそやかで慎ましい行動を肯定的に、あるいは少し茶目っ気を含めて表現するときに使われることが多い。悪質な隠蔽工作というよりも、日常の些細な秘密や可愛らしいイタズラに対して用いられることが多い。