ゴワゴワ
擬態語衣類などが硬く粗いために、肌触りが悪く突っ張る様子や、髪などがまとまらずに硬く広がっている状態を表す表現。
Xで共有ゴワゴワの意味
布地や皮革、紙などが柔軟性を欠き、厚手で硬いために、触ったときや着たときに滑らかさがない状態を指す。また、ヘアケア不足やダメージによって髪が硬くごわついている状態や、毛並みが乱れて硬くなっている動物の様子などにも使われる。不快感を伴う触感や質感を表すことが多い。
使い方・使われる場面
洗濯の際に柔軟剤を入れ忘れて仕上がりが硬くなった衣類や、新しく買ったばかりでまだ馴染んでいないデニム生地などを表現する際によく用いられる。また、寝起きで爆発した髪や、乾燥して手ざわりが悪くなった肌の状態を形容するためにも日常会話で広く使われる。
使用例
- 新しいタオルをまだ一度も洗っていないので、生地がゴワゴワしている。
- 寝起きで髪の毛がゴワゴワになっていて、ブラシが通らなかった。
- このジャケットは裏地がしっかりしすぎていて、着ると少しゴワゴワする。
ニュアンス・似た表現との違い
主に触覚的な不快感や、しなやかさの不足をネガティブに捉えるニュアンスが含まれる。ただし、頑丈さやタフさを肯定的に表現する文脈では、頼もしさの裏返しとして使われることもある。