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ハッキリ

擬態語

輪郭や色彩、意味などが曖昧なところがなく、非常に明瞭で鮮やかな様子を表すオノマトペ。

ハッキリの意味

視覚的な情報や事柄の輪郭、意味などが微塵も濁らず、はっきりと捉えられる状態を示す。光が遮るもののないクリアな空間に満ちあふれ、対象のディテールがこれ以上ないほど鮮やかに目に飛び込んでくるような視覚的・概念的な明瞭さを表現する。霧や曇りがすっきりと晴れ渡ったかのような、視界や認識のクリアさを伴うことが多い。

使い方・使われる場面

遠くの山々が青空を背景にして驚くほど鮮明に見える様子や、写真のピントが完璧に合って被写体が際立っている状態を説明する際によく用いられる。また、物事の白黒がはっきりと決まったときや、心情や方針が迷いのない状態にあることを表現する場面でも活用される。

使用例

ニュアンス・似た表現との違い

視覚的な鮮明さだけでなく、記憶や認識、意志などが微に入り細かに、迷いなく明確であるという確実なニュアンスを含みます。見えにくかったものや曖昧だったものが急にクッキリと際立つ瞬間によく使われます。

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