ゼイゼイ
擬態語激しい運動や体調不良などによって、呼吸が荒くなり苦しそうに息をする状態を表す擬態語。
Xで共有ゼイゼイの意味
風邪や喘息などの病気、または激しい運動の後に、十分に酸素を取り込もうとして呼吸が荒くなり、胸や喉から苦しそうな音が漏れる様子を表現する。体力の消耗や身体の不調を強く印象付けるために用いられる。
使い方・使われる場面
マラソンを走り終えた選手がゴール直後に地面に手をつき、ゼイゼイと荒い息を吐き出している。また、重い風邪を引いて寝込んでいる家族が、布団の中で胸を苦しそうに上下させながらゼイゼイと呼吸している場面で使われる。
使用例
- 坂道を一気に駆け上がったせいで、しばらくの間ゼイゼイと息が切れて止まらなかった。
- 熱が高くて喉が痛むのか、彼はベッドの上で苦しそうにゼイゼイと息をしていた。
- 過酷なトレーニングを耐え抜いた部員たちは、みなその場に倒れ込みゼイゼイと呼吸を荒げた。
ニュアンス・似た表現との違い
単なる通常の呼吸音ではなく、健康状態の悪化や限界を超えた疲労感が伴う、切迫した苦しさを生々しく伝える響きがある。