シワシワ
擬態語布や紙、また皮膚などが折れ曲がって細かい筋や溝が無数にできている様子を表す表現。
Xで共有シワシワの意味
衣服の脱ぎっぱなしや長時間の着用、または老化や乾燥などによって、平らだった表面に細かな折り目がたくさん寄っている状態を指します。固い素材が折れて歪んだ状態や、人間の皮膚に年齢や疲れが出てハリが失われた様子に対しても広く使われます。
使い方・使われる場面
お気に入りのシャツをカバンの中に適当に放り込んでいたら、取り出した時にはすっかりシワシワになってしまっていた。おばあちゃんの優しい笑顔は、長年の苦労を物語るように目元がシワシワと豊かに波打っていた。
使用例
- お気に入りのハンカチがアイロンをかける前でシワシワだ。
- 急な雨に降られて、教科書のページがすっかりシワシワになってしまった。
- 長風呂をしていたら、指先の皮膚がシワシワになってしまった。
ニュアンス・似た表現との違い
主に視覚的な変化を捉えた表現であり、綺麗に整っていないマイナスの印象を伴うことが多いですが、年輪を重ねた人間味や愛嬌を表現する際にも温かみのあるニュアンスで使用されます。