キョドラン
擬態語落ち着きがなく、過度に怯えたり挙動不審な様子で辺りを見回すさま。
Xで共有キョドランの意味
新しい口語表現として、予想外の質問や厳しい状況に直面した際などに、激しく動揺して視線が泳ぎ、どう振る舞えばいいか分からずにおろおろしている様子を表すオノマトペ。キョドる(挙動不審な行動をとる)という俗語から派生し、その挙動が継続・強調されている状態を示す。
使い方・使われる場面
急に上司から厳しい数字を問いただされ、彼はその場でキョドランとしながら何とか言い訳を絞り出した。
使用例
- 不意を突かれてキョドランとする彼を見て、周囲は何か隠していると確信した。
- 面接官の鋭い一言に、学生はキョドランとしながらも必死に答えようとした。
- 急なトラブルの報告を受け、窓口の担当者はキョドランと狼狽していた。
ニュアンス・似た表現との違い
ネットスラングや若者言葉のニュアンスを含み、ユーモラスかつ少し冷ややかな目で見つめられるような、あわてふためくコミカルな混乱状態を生き生きと伝える。