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国際・12月15日

国連環境計画(UNEP)が設立された日

12月15日は、地球環境問題に対する国際的な取り組みを推進するため、国連環境計画(UNEP)が設立された日です。1972年のこの日、ストックホルムで開催された国連人間環境会議を受けて設立が決議されました。環境分野における中心的な国際機関として、地球環境の監視や政策提言を行っています。

国連環境計画(UNEP)の設立経緯

1972年6月にスウェーデンのストックホルムで開催された「国連人間環境会議」は、国際社会が環境問題に本格的に取り組み始めた転換点となりました。この会議での勧告を受け、同年12月15日の国連総会決議によって国連環境計画(UNEP)が設立されました。本部はケニアのナイロビに置かれ、発展途上国の環境政策支援や環境保護のための国際協力の推進を任務としています。

その後の影響と役割

UNEPは設立以来、地球温暖化、オゾン層の破壊、生物多様性の喪失など、地球規模の環境課題に対する国際協定の締結を主導してきました。例えば、オゾン層を保護するためのモントリオール議定書などの策定において重要な役割を果たしています。また、世界環境デー(6月5日)の提唱など、一般市民や各国政府に対する環境意識の啓発活動も継続的に行っています。

ポイント

  • 1972年12月15日の国連総会決議により設立された。
  • 本部はケニアの首都ナイロビに置かれている。
  • 「国連人間環境会議」の勧告を受けて発足した。

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