国際・12月7日
国際民間航空デー
12月7日は「国際民間航空デー(International Civil Aviation Day)」です。国際的な航空運送の重要性を認識し、その健全な発展と国際協力の促進を目的として制定された記念日です。国連の国際民間航空機関(ICAO)によって推進されています。
制定の由来と目的
国際民間航空デーは、1944年12月7日にシカゴで「国際民間航空に関する条約(シカゴ条約)」が署名されたことを記念しています。この条約に基づき、国際民間航空の安全かつ整然とした発達を図るため、国際民間航空機関(ICAO)が設立されました。1996年に国連総会により、正式な国際デーとして宣言されました。
国際民間航空機関(ICAO)の役割
ICAOは国際連合の専門機関の一つであり、本部はカナダのモントリオールに置かれています。世界中の国々と協力して、国際航空の安全基準や運航規則を策定し、航空分野における法的枠組みや技術的標準化を主導しています。
ポイント
- 12月7日はシカゴ条約が署名された日に由来する。
- 1996年の国連総会で公式な国際デーとして制定された。
- 国際民間航空機関(ICAO)が記念日の普及に関与している。