今日は何の日カレンダー

歴史・11月15日

日本初の鉄道が開業した日(※正しくは1872年10月14日、除外対象とするため記載しない)

11月15日は、日本の伝統的な年中行事である「七五三」の日にあたり、子ども健やかな成長を祝う日として広く知られています。また、歴史的にも日本の文化や社会に大きな影響を与えた出来事が複数起きた日付です。ここでは11月15日にまつわる主な記念日や歴史的事実について解説します。

七五三の由来と歴史

11月15日に行われる「七五三」は、児童の成長を祝う日本の伝統行事です。その由来諸説ありますが、平安時代以降に行われていた皇室や公家での宮中行事(数え年で3歳の「髪置」、5歳の「袴着」、7歳の「帯解き」)が、江戸時代頃から武家や庶民の間にも広がり、現在の形につながったとされています。日付が11月15日になった理由には、徳川綱吉の長男・徳川徳松の健康を祈った日がこの日であった説など諸説が存在します。

11月15日のその他の主な出来事

11月15日には、七五三のほかにも様々な記念日や歴史的出来事があります。例えば、伝統的な和服文化の振興を目的として制定された「きものの日」や、栄養価の高さから「昆布の日」にも設定されています。近代以降では、1933年に大阪市営地下鉄(現・大阪メトロ)御堂筋線の一部が開業した日であり、また1985年には日本プロ野球選手会が結成された日でもあります。

ポイント

  • 11月15日は子供の成長を祝う「七五三」の日に定められている。
  • 和服の魅力を伝えるため「きものの日」にも制定されている。
  • 1933年11月15日は大阪市営地下鉄御堂筋線が開業した日である。
  • 1985年11月15日は日本プロ野球選手会が結成された日である。

関連する11月15日の出来事