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国際・9月13日

国連総会で「世界人権宣言」起草委員会が設置される(1948年)

1948年9月13日、国連総会において「世界人権宣言」の起草委員会が設置されることが決定されました。この委員会による作業は、のちの人権保障の基準となる世界人権宣言の採択に向けた重要な第一歩となりました。本記事では、その歴史的背景と意義について解説します。

世界人権宣言起草委員会の設置

1948年9月13日、国際連合(国連)の総会において、世界人権宣言の具体的な条文化に向けた起草委員会の設置が進められました。第二次世界大戦の惨禍への反省から、すべての人間が生まれながらにして持つ権利や自由を国際的な文書として明文化することが急務とされていました。

歴史的背景とその影響

第二次世界大戦中、甚大な人権侵害が行われたことへの強い危機感から、国際社会の間で人権の普遍的な保障の必要性が高まりました。国連憲章においても基本的人権の尊重が掲げられ、その具体化として人権委員会の下部組織である起草委員会が活動を開始しました。この取り組みは、のちの国際人権章典の基礎を築く極めて重要なプロセスとなりました。

ポイント

  • 1948年9月13日に国連総会で起草委員会の設置に関する決定が行われた。
  • 第二次世界大戦後の人権保障の確立に向けた重要な歴史的節目である。

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