スポーツ・8月22日
モントリオールオリンピック開幕(※別日)
8月22日は、歴史上いくつかの重要な国際条約の調印や重大な戦争の宣戦布告などが行われた日です。特に1864年には最初のジュネーブ条約が調印され、国際人道法の礎が築かれました。また、第一次世界大戦において日本がドイツに対して宣戦布告を行った日でもあります。
最初のジュネーブ条約の調印
1864年8月22日、スイスのジュネーブで最初のジュネーブ条約(戦時における軍隊の傷者及び病者の状態の改善に関する条約)が調印されました。アンリ・デュナンの提唱による赤十字運動の精神を受け継ぎ、戦時下における負傷兵の保護や医療従事者の的中免除などを定めた近代国際人道法の出発点となりました。
第一次世界大戦における日本の宣戦布告
1914年8月22日、第一次世界大戦において、日本がドイツ帝国に対して宣戦布告を行いました(正確には宣戦の布告は8月23日に行われ、8月22日はその動きに関連する重要な日として位置づけられることがあります)。日英同盟を背景に参戦した日本は、中国のドイツ権益である青島などを攻撃しました。
ポイント
- 1864年8月22日は最初のジュネーブ条約が調印された日である。
- 第一次世界大戦中の1914年8月、日本はドイツに対し宣戦布告を行った。