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国際・8月19日

世界人道デー

8月19日は「世界人道デー(World Humanitarian Day)」です。人道支援のために尽力した人々をたたえ、危機に直面する世界中の人々の支援の重要性を啓発するために制定された国際デーです。国連によって定められ、人道支援活動中の犠牲者を追悼する日でもあります。

世界人道デーの由来と制定

世界人道デーは、2003年8月19日にイラクのバグダッドにある国連事務所で起きた爆破テロ事件に由来しています。このテロにより、当時の国連事務総長特別代表であるセルジオ・ビエイラ・デ・メロ氏をはじめとする多くの人道支援スタッフが犠牲となりました。この悲惨な事件を受け、人道支援に従事する人々の安全確保と、その活動の重要性を広く世界に伝えるため、国連総会によって8月19日が「世界人道デー」に制定されました。

この日の目的と意義

世界人道デーは、紛争、自然災害、健康危機など、あらゆる困難な状況の中で人道支援活動を行っている人々に敬意を表する日です。また、支援活動中に命を落としたり負傷したりした人々を追悼すると同時に、世界中で支援を必要としている人々の保護と人道支援の原則の尊さを訴える機会となっています。毎年、この日を中心にして、国連機関や各国でさまざまなキャンペーンやイベントが実施されます。

ポイント

  • 8月19日は国連が制定した「世界人道デー」である。
  • 2003年8月19日のバグダッド国連事務所爆破テロ事件が由来となっている。
  • 人道支援活動の重要性の啓発と、犠牲となった支援従事者の追悼を目的とする。

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