国際・8月14日
バーレーンがイギリスから独立
8月14日は、バーレーンがイギリスからの独立を果たした記念すべき日です。1971年のこの日、両国間で友好条約が締結され、長年の保護国関係に終止符が打たれました。中東地域における近代国家としての歩みが始まった重要な転換点です。
独立の背景
バーレーンは19世紀以降、イギリスの保護下に入り、実質的な外交権などをイギリスに握られていました。しかし、第二次世界大戦後、イギリスがスエズ以東からの軍事撤退の方針を打ち出したことや、中東地域での独立の気運の高まりを受け、バーレーンは独自の国家としての道を歩むことになりました。
1971年の独立とその後
1971年8月14日、バーレーンはイギリスとの間で新たな友好条約を締結し、正式に独立を宣言しました。同年に国連加盟も果たすなど、国際社会の一員としての地位を確立しました。現在では、中東における金融や商業の重要な拠点として発展を続けています。
ポイント
- バーレーンがイギリスから独立したのは1971年8月14日である。
- 独立に伴い、イギリスとの間で友好条約が締結された。