歴史・8月14日
昭和天皇がポツダム宣言受諾を決定(御前会議)
8月14日は、太平洋戦争末期の1945年、昭和天皇がポツダム宣言の受諾を最終決定した御前会議が開催された日です。この決定により日本の降伏に向けた動きが決定的なものとなり、翌日の玉音放送へとつながる歴史的な転換点となりました。
御前会議での決定
1945年8月14日深夜から15未明にかけて開催された御前会議において、昭和天皇の聖断により、ポツダム宣言の受諾(連合国側への通告)が正式に決定されました。前日の閣議では意見が分かれていましたが、天皇の意思表明により降伏受諾へ向けて大きく舵が切られることになりました。
その後の影響
ポツダム宣言受諾の決定は、スイスおよびスウェーデンを通じて連合国側に打電されました。そして翌8月15日の正午には、昭和天皇によるラジオ放送(玉音放送)を通じて、日本国民に対して戦争終結が直接伝えられることとなりました。これにより、長く続いた第二次世界大戦が終結へ向かうことになりました。
ポイント
- 1945年8月14日に昭和天皇がポツダム宣言受諾を決定した御前会議が開かれた。
- この決定に基づき、翌8月15日に玉音放送が放送され、戦争終結が国民に伝えられた。