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歴史・8月3日

ブルキナファソ(当時は上ボルタ)の国名が変更

8月3日は、西アフリカに位置するブルキナファソが、かつての「上ボルタ」から現在の国名へと変更された日です。この変更は、同国の独立記念日に合わせて行われました。国名の変更には、旧宗主国からの脱却と独自のアイデンティティを確立する強い意志が込められていました。

国名変更の経緯

1984年8月3日、上ボルタ(Haute-Volta)という国名は、現地語で「紳士の国」または「清廉な人々の国」を意味する「ブルキナファソ(Burkina Faso)」に変更されました。「ブルキナ」はモレ語で「気高い人(清廉な人々)」、「ファソ」はディウラ語で「祖国」を意味し、2つの主要な現地語を組み合わせて作られています。

歴史的背景とその後の影響

上ボルタという名称は、フランス植民地時代にヴォルタ川の上流域に位置することに由来して名付けられたものでした。独立後もその名称が引き継がれていましたが、1983年のクーデターによって政権を握ったトマ・サンカラ指導者のもとで、国家の脱植民地化と自主独立を掲げた大改革の一環として国名変更が断行されました。新しい国名は、国民の誇りと団結を象徴する名称として定着しています。

ポイント

  • 変更日は1984年8月3日である。
  • 変更前の旧国名は「上ボルタ(Haute-Volta)」である。
  • 「ブルキナファソ」は現地語で「清廉な人々の祖国」を意味する。
  • トマ・サンカラ政権下で実施された。

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