国際・6月20日
ブラジル・リオデジャネイロで気候変動枠組条約への署名が開始される
6月20日は、ブラジルのリオデジャネイロで開催された国連環境開発会議(地球サミット)において、気候変動枠組条約への署名が開始された日です。地球規模での環境問題に対する国際的な枠組み作りにおいて、重要な画期となった出来事です。この条約は、その後の気候変動対策の基礎となりました。
気候変動枠組条約の署名開始
1992年6月、ブラジルのリオデジャネイロで国連環境開発会議(地球サミット)が開催されました。この会議の期間中である6月20日に、気候変動枠組条約(UNFCCC)への各国による署名が開始されました。地球温暖化問題に対する国際社会の本格的な取り組みを示す最初の大きなステップとなりました。
条約の背景とその後の影響
産業革命以降の人類活動による温室効果ガスの増加が地球温暖化を引き起こしているという科学的知見が高まる中、国際的な協調体制の必要性から本条約が策定されました。この枠組条約は、のちの京都議定書やパリ協定といった具体的な排出削減目標を定める国際文書の土台となりました。
ポイント
- 1992年6月20日にリオデジャネイロで気候変動枠組条約への署名が開始された。
- この署名は国連環境開発会議(地球サミット)の期間中に行われた。