記念日・6月2日
横浜カレー記念日
6月2日の「横浜カレー記念日」は、1859年(安政6年)の横浜港開港に伴い、外国人居留地などを通じて日本にカレー文化が伝わったとされることにちなみ、横浜市に本社を置く株式会社横濱屋本舗によって制定された記念日です。日本におけるカレーの歴史や、横浜とカレーの関わりを広く伝えることを目的としています。
横浜カレー記念日の由来
1859年6月2日(旧暦安政6年5月2日)は、横浜港が日本国外に向けて開港された日です。この開港によって西洋の様々な文化や食文化が日本に流入し、その一つとしてカレーもイギリス人などによってもたらされました。当時、カレーは「ライスカレー」などとして日本人に紹介され、のちに独自の進化を遂げることになります。こうした歴史的背景を踏まえ、記念日が制定されました。
日本におけるカレーの歴史と横浜
横浜は、日本で初めて外国文化が多く入ってきた窓口の一つであり、西洋料理としてのカレーが日本人に認知される上で重要な役割を果たしました。明治時代初期の文献には、すでにカレーに関する記述が登場しており、横浜の港町としての歴史は日本のカレー食文化の発展と深く結びついています。
ポイント
- 6月2日は横浜港の開港日である。
- 株式会社横濱屋本舗が制定した。
- 日本に西洋のカレー文化が伝わった歴史的背景を記念している。