歴史・5月4日
イギリスで保守党のウィンストン・チャーチルが首相に就任(1940年)
1940年5月4日、イギリスにおいて保守党のウィンストン・チャーチルが首相に就任しました。第二次世界大戦の最中、国家の危機にあたって挙国一致内閣を率いることとなったこの出来事は、イギリスのその後の戦い方に大きな転換点をもたらしました。
ウィンストン・チャーチルの首相就任
1940年5月、前年からの第二次世界大戦の戦況悪化を受け、前首相ネヴィル・チェンバレンに対する批判が高まりました。ノルウェー戦線の失態などを契機に政治的求心力を失ったチェンバレンが辞任を余儀なくされ、その後継としてウィンストン・チャーチルがイギリス首相に就任しました。
歴史的背景とその後の影響
当時、ドイツ軍は西欧に向けて侵攻を開始しており、イギリスを含む連合国軍は厳しい局面に立たされていました。チャーチルは野党も含めた挙国一致内閣を組織し、徹底抗戦の姿勢を貫きました。彼の指導力はイギリス国民を鼓舞し、連合国を勝利へと導く中心的な役割を果たすことになります。
ポイント
- 発生年:1940年5月
- 出来事:ウィンストン・チャーチルがイギリス首相に就任
- 所属政党:保守党