社会・3月14日
高輪ゲートウェイ駅が開業
3月14日は、日本の鉄道史において新たな歴史が刻まれた日です。2020年(令和2年)のこの日、山手線および京浜東北線の品川・田町間に新駅である「高輪ゲートウェイ駅」が開業しました。JR東日本の山手線としては約50年ぶりとなる新駅の誕生は、多くの人々の注目を集めました。
高輪ゲートウェイ駅の開業
2020年3月14日、山手線の品川駅と田町駅の間に「高輪ゲートウェイ駅」が開業しました。山手線としては1971年に開業した西日暮里駅以来の新駅であり、京浜東北線も含めて同日より停車駅となりました。駅名は公募を実施して決定され、明治時代に日本初の鉄道が走った歴史的背景や、世界と日本を結ぶ結節点となる願いが込められています。
駅の特徴と周辺開発
高輪ゲートウェイ駅の駅舎デザインは、建築家の隈研吾氏が手がけました。折り紙をモチーフにした大屋根や、日本の伝統的な障子を連想させる膜天井など、和のテイストを取り入れた開放的な空間が特徴です。また、AIを活用した案内ロボットや無人決済店舗の導入など、最新のテクノロジーを実証実験する場としても注目を集めました。周辺の再開発エリア(品川開発プロジェクト)の中核としても位置づけられています。
ポイント
- 2020年3月14日に開業した。
- 山手線では西日暮里駅以来の新駅である。
- 建築家の隈研吾氏が駅舎デザインを手がけた。
- 駅名は一般公募によって決定された。