株式交換とは?
読み:かぶしきこうかん
会社が他社を完全子会社化するために使う組織再編手法の一つ。対価に親会社株式等を用いる。
既存会社を完全子会社にする
株式交換では既存の親会社が対象会社の全株式を取得し、対象会社の株主に親会社株式等を交付します。株式移転による新しい持株会社の設立とは区別します。
具体例(仮定)
対象会社1株につき親会社0.5株という比率なら、対象株100株に対して親会社株50株が交付される計算です。端数の扱いは条件に従います。
見方と注意点
交換比率の根拠、対価の種類、効力発生日、端数処理を確認します。保有先や上場銘柄が変わるため、再編後の事業と株主構成も重要です。