初値とは?
読み:はつね
新規上場後に市場で最初に成立した売買価格。公開価格との差が注目される。
初値が付く仕組み
上場後の買いと売りの注文が合致して最初の売買が成立すると、その価格が初値です。注文が偏る場合は直ちに成立せず、初値が付くまで時間がかかることもあります。
具体例(仮定)
公開価格1,000円に対し初値1,500円なら50%高い出発です。ただし、その後に1,200円へ下がるなど、初値以降の動きは別に考えます。
見方と注意点
初値は適正価値の確定ではありません。買い注文の集中や売却可能株数が影響するため、初値の高さだけで将来性を判断しないようにします。