決算・財務

のれんとは?

読み:のれん

企業買収などで、取得対価が識別可能な純資産の時価を上回った部分などとして認識される資産。

買収対価とのれん

買収した資産・負債を評価し、取得した純資産に対して買収対価が上回る部分などを計上します。相乗効果や将来の収益力への期待が価格に含まれています。

具体例(仮定)

取得純資産の評価額60億円、買収対価100億円なら、単純化した例では40億円がのれんです。買収後に期待した収益が出るかが重要になります。

見方と注意点

日本基準は原則として一定期間で償却し、IFRSは定期償却せず減損を検討するなど扱いが違います。残高と自己資本、業績への影響を確認します。

関連用語

参考資料

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