ファイルプロパティビューア
ファイルのプロパティをブラウザ内だけで解析して確認。情報のJSON保存や複数ファイルにも対応。
ファイルの詳細情報をブラウザだけで確認
ファイルプロパティビューアは、PCやスマートフォン内のファイルをドラッグ&ドロップして、 ブラウザから取得できるプロパティやメタデータをまとめて確認するための無料ツールです。 ファイル名や容量だけでなく、ファイル形式のシグネチャ判定、SHA-256・CRC32ハッシュ、 対応形式の画像・音声・動画・文書メタデータまで可能な範囲で解析します。
選択したファイルの解析はこのページを開いているブラウザ内で実行されます。 ファイルの中身がサーバーへアップロードされることはありません。 個人的な画像や文書の情報を手軽に確認したい場合にも利用できます。
使い方
1. ファイルを選択
画面上部の領域へ調べたいファイルをドラッグ&ドロップするか、領域をクリックしてファイルを選択します。複数ファイルも選択できます。
2. プロパティを確認
ファイル形式に応じて解析結果が自動表示されます。上部の検索欄を使うと、プロパティ名や値で表示項目を絞り込めます。
3. 情報をJSONで保存
解析結果はJSONとしてクリップボードへコピーしたり、JSONファイルとして保存したりできます。
確認できる主な情報
- ファイル名、拡張子、ファイルサイズ、MIMEタイプ、最終更新日時
- ファイル先頭のHEX・ASCIIデータとファイルシグネチャ
- SHA-256ハッシュ、CRC32
- JPEGのEXIF、撮影情報、対応している場合はGPS情報
- PNG、GIF、BMP、ICOなどの画像情報
- MP3のID3、WAVE、FLAC、MP4/WebMなどの音声・動画情報
- ZIP内のファイル一覧、DOCX・XLSX・PPTXなどの一部文書プロパティ
- PDF、Windows PE、ELF、Mach-O、フォント、JSON、HTML、SVGなどの簡易解析
ブラウザでは取得できない情報について
Webブラウザにはローカルファイルへのアクセスを制限するセキュリティ機構があります。 そのため、ファイルの絶対パス、OSが管理する作成日時、所有者名、アクセス権、 ACL、Finderタグや一部のWindows属性などは通常のWebページから取得できません。 このツールでは、ブラウザに許可されている情報とファイル自体に埋め込まれているメタデータを解析します。
よくある質問
ファイルはサーバーにアップロードされますか?
いいえ。解析処理はJavaScriptによってブラウザ内で行われます。
どんな種類のファイルでも使えますか?
基本プロパティやハッシュは多くのファイルで確認できます。形式固有の詳細情報は、ツールが対応しているファイル形式でのみ表示されます。
作成日時やファイルのフルパスは表示できますか?
一般的なブラウザの仕様上、OSが管理する作成日時やローカルの絶対パスは取得できません。
大きなファイルも解析できますか?
解析できますが、SHA-256の計算などではファイルサイズに応じてメモリ使用量や処理時間が増える場合があります。