バババ
効果音機関銃などの連続発射音や、大量のものが勢いよく飛び出る様子を表す効果音。
バババの意味
主として銃火器の連射音や、小型の爆発が連続する際のリズミカルな音響を表現するのに用いられる。また、音響としての側面だけでなく、小さな物体や文字などが大量に、勢いよく画面の外へ飛び出したり広がりを見せたりする視覚的な勢いを表す擬態語としても機能する。漫画やアニメのアクションシーンやギャグシーンにおいて、スピード感や圧倒的な物量を読者に直感させるために多用される。
使い方・使われる場面
軍事アクション漫画での機関銃の掃射シーンや、ゲーム内での高速連射武器の発砲音としてよく使われる。また、ギャグ漫画などでキャラクターが驚いて大量の汗やアイテムを同時に噴き出す際や、大量の紙吹雪や蝶などが一斉に舞い散る場面の効果音としても効果的に配置される。
使用例
- 敵の陣地から機関銃のバババという銃声が響き渡り、主人公は慌てて物陰に身を隠した。
- ゲームの特殊武器を使った瞬間、画面いっぱいに弾丸がバババと発射されて敵を圧倒した。
- 扉を開けた途端、中から大量のチラシがバババと勢いよく飛び出してきて足元を埋め尽くした。
ニュアンス・似た表現との違い
濁音特有の荒々しさと力強さがあり、ただの単発の音ではなく「連続していること」と「スピード感」を強く印象づける。リズミカルでありながら緊迫感を生む効果を持つ。