オドオド
擬態語不安や緊張で落ち着きがなく、挙動不審な様子や自信なげにふるまう状態を表す擬態語。
Xで共有オドオドの意味
心に恐れや不安、気まずさがあり、堂々と振る舞えないでいる様子を指す。漫画やゲームなどのフィクション作品においては、キャラクターが緊張して冷や汗をかいたり、身体を小さくして落ち着きなく視線を泳がせたりするシーンの効果音や描写として用いられることが多い。また、会話文のトーンを指定する副詞としても広く浸透している。
使い方・使われる場面
主に人物の態度や行動を描写する際に用いられる。「面接室に入るなりオドオドと落ち着きがない」「先輩に叱られてオドオドしながら謝罪する」のように、ネガティブな状況や気後れしている場面で使われるのが一般的である。
使用例
- クラス替えの初日、彼は教室の隅でオドオドしていた。
- 教師に呼び出された生徒は、オドオドしながら職員室のドアを叩いた。
- ゲームのNPCが、主人公の威圧的な態度に怯えてオドオドと震えている。
ニュアンス・似た表現との違い
自信のなさや臆病な性格をユーモラスに、あるいは親しみやすく表現するニュアンスがある。過度に深刻な恐怖というよりは、日常的な気まずさや小さなパニック状態に対して使われやすい。