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エッコラ

擬態語

重い荷物を背負ったり、急な坂道を登ったりする際に、無理を押して一生懸命に移動する様子を表すオノマトペ。

エッコラの意味

主に出発や移動の際、重い荷物や困難を伴う状況の中で、あえぎながらも懸命に歩みを進める姿を表現する言葉。「エッコラ、エッコラ」と反復して使われることが多く、体力の消耗や苦労を伴いながらも地道に前進していることを強調する。動作の遅さや大変さがユーモラスに響くこともある。

使い方・使われる場面

登山者が重いザックを背負って急な坂道を登っていく場面や、子どもが大きな荷物を抱えてよちよちと歩く姿描写するときに用いられる。また、大勢で力を合わせて重いものを運ぶ際のリズムを合わせる掛け声のようにも使われる。

使用例

ニュアンス・似た表現との違い

単なる歩行ではなく、そこに「苦労」「重労働」「必死さ」というニュアンスが強く含まれる。そのため、どこか滑稽で親しみやすい響きを持ちながらも、実際に行われている労力の大きさを生き生きと伝えることができる。

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