ジエンド
効果音物事が完全に終わりを迎える時や、取り返しのつかない状況になった瞬間に響く破滅的な音。
Xで共有ジエンドの意味
英語の「The End」を語源とし、主にアニメや特撮、漫画などのフィクションにおいて、全てが終わりを迎えた瞬間や絶望的な状況を演出するための効果音として用いられる。物理的な落下や崩壊だけでなく、運命の決定打や致命的な打撃を受けた際の効果音として比喩的に機能する点が特徴である。
使い方・使われる場面
物語のクライマックスで城や巨大な構造物が崩れ落ちるシーンや、主人公が敗北を悟る絶望的な場面で使われる。また、ギャグ表現として些細なミスで全てが台無しになった際にもシュールな演出として用いられることがある。
使用例
- 遠くで要塞が崩壊し、最後にドスンと響いた音がまさにジエンドだった。
- 彼の放った一撃が決定打となり、勝負ありのジエンドが告げられた。
- テストの答案用紙を見た瞬間、今学期の自分の成績はジエンドだと悟った。
ニュアンス・似た表現との違い
単なる時間の経過による終了ではなく、「終わり」そのものが持つ強烈なインパクトや、破滅的な響きを強調する。やや劇的で誇張されたニュアンスを含み、日常会話では冗談めかして使われることも多い。