ゴンモリ
擬態語物体が山のように高く、一塊になってどっしりと盛り上がっている様子を表す擬態語。
Xで共有ゴンモリの意味
「ゴンモリ」は、物事が大量に集まり、または一つの物体が体積を増して、上に向かってこんもりと大きく盛り上がっている状態を描写する擬態語です。単に高いだけでなく、そのボリューム感や、ずっしりとした重み、安定感を伴ってまとまっている様子を強調します。主に視覚的な形状や密度を表現する際に用いられます。
使い方・使われる場面
ご飯を茶碗に限界まで高く、山のように盛った状態や、雪がドサッと積もって塊のようになっている様子、あるいは荷物がうず高く積み上げられている場面などで使用されます。「ゴンモリと盛る」「ゴンモリした雪山」といった形で、その独特のボリューム感を表現するのに適しています。
使用例
- 食堂のおばちゃんが、サービスだと言ってご飯を茶碗にゴンモリと盛ってくれた。
- 一晩で庭の雪がゴンモリと積もり、玄関のドアを開けるのにも一苦労だった。
- 机の上に資料の束がゴンモリと積み上げられていて、仕事の多さに気が遠くなった。
ニュアンス・似た表現との違い
「コンモリ」よりもさらに量感や重厚感が強調され、どこかユーモラスでありながらも、その圧倒的な物量やボリュームを視覚的に強く印象付ける響きを持っています。良い意味での大盛りや、圧倒されるほどの多さを表す際によく使われます。