バタンキュウ
擬態語激しい疲労や眠気から、勢いよく倒れ込むようにして眠りに落ちる様子を表すオノマトペ。
Xで共有バタンキュウの意味
「バタン」と勢いよく床やベッドに倒れ込む音と、「キュウ」と息絶える、あるいは力尽きて動かなくなる様子を組み合わせた表現です。仕事や運動などで心身ともに極限まで疲れ果て、ベッドに入った瞬間に意識を失うような、深い睡眠や休息に入る状態を生き生きと描写します。
使い方・使われる場面
一日中外を駆け回って遊んだ子どもが帰宅してすぐに眠ってしまう場面や、徹夜作業を終えた社会人が布団になだれ込むシーンなどで使われます。「帰宅するなりバタンキュウだった」のように、急激な眠気や疲労によるダウンを表現する際によく用いられます。
使用例
- 帰りの電車を降りた途端に睡魔が襲い、家に帰るや否やバタンキュウと眠ってしまった。
- 連日の残業で蓄積した疲労が限界を迎え、週末になった瞬間にバタンキュウと一日中寝過ごした。
- たくさん泳いだ後の心地よい疲労感に包まれ、布団に入ると同時にバタンキュウと夢の中へ落ちていった。
ニュアンス・似た表現との違い
単に「眠る」というよりも、事切れたように突如として意識が途絶えるコミカルかつ劇的なニュアンスを含みます。どこか親しみやすさがあり、日常会話や漫画などで広く愛用される表現です。