カブリ
擬態語衣服などが大きすぎてすっぽりと覆われてしまう様子や、深くかぶるさまを表すオノマトペ。
Xで共有カブリの意味
帽子や衣服などが頭や体を必要以上に覆い隠してしまう状態や、すっぽりと深くかぶる様子を表す言葉です。サイズが大きすぎて目元まで隠れてしまったり、フードを深くかぶって顔が見えなくなったりする場面で使われます。また、ある物が別の物を完全に覆い隠すような状態の比喩としても用いられます。
使い方・使われる場面
子供が父親の大きな帽子をかぶって、すっぽりとカブリと顔まで隠してしまった。冬の寒さでコートのフードを深くカブリ、下を向いて歩く。ヘルメットを頭にしっかりとカブリ、作業の安全を確認する。
使用例
- 大きな帽子をカブリすぎて前が見えない。
- 深々と帽子をカブリ直して外に出た。
- コートのフードをカブリ、寒さに耐えながら歩く。
ニュアンス・似た表現との違い
どこかユーモラスな可愛らしさを感じさせると同時に、サイズが合っていない滑稽さや、周囲の視界が遮られている閉塞感を伴う表現です。