ガタイ
その他人の体格や骨格の頑丈さ、またはその体つきそのものを表す表現。
Xで共有ガタイの意味
人間の体格や骨格が大きくて頑丈である様子、またはその体つき自体を指す表現である。もともとは「体(からだ)」を表す俗語的な表現から派生し、現在では主に肩幅が広く筋肉質であったり、骨太でどっしりとした立派な体格をしている状態に対して用いられることが多い。単に太っているのとは異なり、強靭さや迫力を感じさせる体つきに対して使われるのが特徴である。
使い方・使われる場面
スポーツ選手や格闘技経験者のような、明らかに頑丈そうな体つきを見たときに用いられる。「あそこのパーソナルトレーナーは、かなりいいガタイをしている」や「スーツを着ると彼のガタイの良さがより一層際立つ」といったように、感心や驚きを込めて表現されることが多い。
使用例
- 彼のガタイを見ただけで、ケンカが強そうなことがすぐに分かった。
- ラグビーをやっているだけあって、高校生とは思えないほど立派なガタイだ。
- 重い荷物を軽々と持ち上げるその背中からは、抜群のガタイの良さが伝わってきた。
ニュアンス・似た表現との違い
主に男性のたくましい体格に対して使われることが多く、ややカジュアル、または親しみや畏怖を含んだ文脈で用いられる。文語というよりは口語表現として会話の中で自然に使われることが多い。