ビュウット
擬態語風などが激しく急に吹き抜ける様子や、勢いよく何かが通過する状態を表すオノマトペ。
Xで共有ビュウットの意味
風や突風が激しく、かつ一瞬にして勢いよく吹き抜ける様子を表現する語です。また、移動する物体が猛烈なスピードで目の前を通り過ぎる際の空気のうねりや、力強い加速感を伴う勢いを表す際にも用いられます。静けさから一転して強い動的な力が働く場面を強調する効果があります。
使い方・使われる場面
「窓の外でビュウッと強い風が吹き荒れ、家がわずかに揺れた」「愛車がビュウッと目の前を駆け抜けていった」「寒空の中、冷たい風がビュウッと吹き抜けて思わず身を縮こまらせた」のように、突発的な勢いや風の強さを描写する時に使用されます。
使用例
- 外で風がビュウッと鳴り響き、木の枝が激しく揺れている。
- 猛スピードのバイクがビュウッと目の前を通り過ぎていった。
- 突然の突風がビュウッと吹き付け、帽子が飛ばされそうになった。
ニュアンス・似た表現との違い
「ビューン」よりも瞬間的な突発性や荒々しさが強調され、鋭く吹き抜ける冷たさや強い風圧を感じさせる響きを持っています。