タンマリ
擬態語金品や物などが非常にたくさん、余るほど豊富にある様子を表す擬態語。
Xで共有タンマリの意味
数量や程度が非常に多いこと、あるいは十分すぎるほど豊富にたまっている状態を指す擬態語である。おもに財産、金銭、利益、あるいは物資などが、期待以上や予想以上の規模で手に入ったり蓄えられたりしている場面で用いられる。単に「多い」というだけでなく、余裕を感じさせるほどの潤沢さや、たっぷりとした密度を伴うニュアンスが含まれる。日常会話や親しみのある文章でよく使われる表現である。
使い方・使われる場面
ビジネスの成果としてボーナスがタンマリと支給されたときや、宝くじに当たって大金をタンマリと手に入れた状況などで用いられる。また、実家から送られてきた段ボール箱を開けると、中からお菓子や特産品がタンマリと出てきたというような、嬉しい驚きを伴う文脈でもよく使われる。
使用例
- 臨時収入があったので、欲しかったものをタンマリと買い込んだ。
- 祖母の家に行くと、いつもお菓子をタンマリ持たせてくれる。
- これだけタンマリと蓄えがあれば、しばらくは生活に困らないだろう。
ニュアンス・似た表現との違い
どこかユーモラスで親しみやすい響きを持ち、主に金品や物質的な豊かさに対して使われることが多い。不足している状態の対義として、潤っている様子を強調する際に効果的である。