パサパサ
擬態語水分や油分が抜けて乾燥し、乾いた軽い手触りや食感になっている様子を表すオノマトペ。
Xで共有パサパサの意味
髪や肌に潤いがなく乾燥している状態や、パンやクッキーなどの食べ物が水分を失って口の中の水分が奪われるような乾燥した食感を指します。主にマイナスの文脈で使われ、潤いやみずみずしさが欠けているさまを生き生きと表現します。
使い方・使われる場面
美容の文脈では髪のダメージや肌の乾燥を表現する際によく用いられます。また、料理の食感に対して「この鶏肉は焼きすぎてパサパサだ」「湿気のないクッキーがパサパサする」といったように、水分不足を指摘する場面で広く使われます。
使用例
- ヘアカラーを繰り返したせいで、髪の毛がパサパサになってしまった。
- このカステラは少し時間が経っているのか、食感がパサパサしている。
- 冬の冷たい風に吹かれて、肌や唇がパサパサに乾燥する。
ニュアンス・似た表現との違い
乾燥によって質感が損なわれている不快感や、潤いのなさを強調するニュアンスを持ちます。食品に対しては「ジューシー」の対義語的な文脈で用いられることが多く、美容では改善すべきコンディションの悪さを表します。