ゴッソリ
擬態語ある場所にあるものや蓄えられたものが、すっかり残らず一度に大量に持ち去られたり減ったりする様子を表す擬態語。
Xで共有ゴッソリの意味
「ゴッソリ」は、まとまった量や多くのものが、ほとんど残らず一度にごっそりとなくなる状態、あるいは大量に手に入る様子を表す擬態語です。単に「たくさん」というだけでなく、そこにあったはずのものが根こそぎ奪われたり、一網打尽に回収されたりするような、大規模な増減のニュアンスを含みます。収納ケースの中身が空っぽになるような場面や、貯金を一気に引き出すような状況で好んで使われます。
使い方・使われる場面
主に、貯金や在庫、収穫物などの「まとまった量」が急激に変動する場面で使われます。ビジネスにおいては在庫の大量出荷や売り上げの激減、日常生活では財布の中身が一気に消えたときなどに用いられます。また、掃除で大量のゴミを一度に回収した際などにもぴったりの表現です。
使用例
- セールで狙っていた商品をゴッソリ買い占めた。
- 今月の給料が入ったが、税金や支払いでゴッソリ持って行かれた。
- タンスの奥から、昔集めていたカードがゴッソリ出てきた。
ニュアンス・似た表現との違い
「ドッサリ」が単に量が多いことを表すのに対し、「ゴッソリ」には「そこにあったものがきれいになくなる」「一網打尽に動く」という、やや劇的なニュアンスやドラスティックな変化を伴うことが多いのが特徴です。