スベリコミ
擬態語締め切りや時間に間に合うよう、すれすれでその場に到達する様子を表すオノマトペ。
Xで共有スベリコミの意味
物事の期限や終了の直前に、何とか間に合わせるようにその状況へ入り込む様子を表現する口語的な表現である。物理的な移動だけでなく、試験の合格ラインや定員にギリギリで滑り込むような抽象的な状況でも広く用いられる。
使い方・使われる場面
「電車の発車時刻の直前にスベリコミで乗車する」「合格発表の掲示板を見て、見事にスベリコミで名前を見つけた」「レポートの提出締め切り間際にスベリコミで送信を完了させた」のように、余裕のないタイミングでの成功を言い表す際に使われる。
使用例
- 電車のドアが閉まる直前にスベリコミで飛び乗った。
- 定員枠の最後にどうにかスベリコミで予約が取れた。
- 締め切り数分前にシステムへスベリコミで提出した。
ニュアンス・似た表現との違い
単に「間に合う」と言うよりも、焦りやヒヤヒヤした緊張感を伴いながら、結果としてセーフだったという安堵のニュアンスが含まれることが多い。ややカジュアルな会話や若者言葉、ビジネスのチャットなどで気軽に使われる。