トイメン
その他麻雀や居酒屋などで、向かい側にいる人や正面の位置関係を指す口語表現。
Xで共有トイメンの意味
もとは麻雀用語で自分の真向かいの席、またはその対戦相手を指す言葉だったが、近年では居酒屋の席の配置やビジネス、日常の対面する位置関係をカジュアルに表現する口語として使われるようになった。「正面の人」「向かいの人」を少しフランクかつ的確に表す便利な言葉として、幅広い世代で用いられている。
使い方・使われる場面
飲食店などでテーブルの向かい側に座る相手を指したり、会議や打ち合わせで真正面に位置するメンバーを表現したりする際に使われる。ややライトで砕けたニュアンスを持つため、ビジネスの公式な場よりも、同僚や友人との会話で好んで用いられる。
使用例
- 居酒屋でトイメンに座った上司と、思いがけず深い話で盛り上がった。
- 今日の会議、トイメンの人がやたらとメモを取っていて少しやりづらい。
- トイメンの席が空いているので、そちらに移動してもいいですか?
ニュアンス・似た表現との違い
元々は特定の専門用語であったものが、日常生活の距離感や位置関係を表す言葉としてカジュアルに転用されたもの。どこか少しユーモラスで、堅苦しさを和らげる響きを持っている点が特徴である。