ボロボロ
擬態語建物や物が激しい衝撃や老朽化によって、原形をとどめないほどに破壊され、崩れ果てている様子を表す効果音。
Xで共有ボロボロの意味
激しい爆発や衝突、あるいは長年の酷使によって、物体が細かく砕け散ったり、あちこちが破れて使い物にならなくなったりしている状態を指す。構造的な強度を完全に失い、原型を留めずに崩壊していくさまを視覚的かつ聴覚的に表現する際によく用いられる。
使い方・使われる場面
建物の壁や車体が激しい衝撃を受けて崩壊する場面や、強い爆風によって周囲のものが粉々に吹き飛ぶ状況を描写する際によく使われる。また、物質的な破壊だけでなく、戦いや労働によって心身が極限まで疲弊し、限界を迎えている状態を表現するためにも広く用いられる。
使用例
- 爆心地の建物はすっかりボロボロに破壊し尽くされていた。
- 激しい衝突事故で、愛車のボディはボロボロに大破した。
- 徹夜の作業が続き、彼の精神状態はもうボロボロだった。
ニュアンス・似た表現との違い
単に「壊れている」という状態よりも、原形を留めないほどの徹底的な破壊や、修復が不可能であるほどの甚大なダメージを受けているという絶望的なニュアンスを含みます。