スネ
擬態語不機嫌な様子で黙り込んだり、すねたりしているさまを表すオノマトペ。
Xで共有スネの意味
自分の思い通りにならないことがあったり、プライドを傷つけられたりしたときに、ふてくされて不機嫌な態度をとる様子を表現する言葉。子どもが駄々をこねて口をきかなくなる時や、大人が些細なことで拗ねてしまう場面など、愛嬌や気まずさを伴う感情の動きを広く表します。
使い方・使われる場面
友人からのちょっとした冗談に本気で怒ってしまい、彼は終始スネて一言も喋らなかった。そんなにスネないでよ、ただのジョークだよ。彼女が不満げにスネている理由が分からず、彼はしばらくの間どう接するべきか頭を悩ませていた。
使用例
- 理由もなく一日中スネているのは子供っぽすぎる。
- 彼女が機嫌を損ねてスネてしまったので、好物のケーキを買って帰ることにした。
- そんなにスネたような顔をしないで、こっちを向いてよ。
ニュアンス・似た表現との違い
単に怒っているというよりも、少し子どもっぽさや、かまってほしいという甘えの感情が混ざっているニュアンスを含みます。攻撃的ではなく、どこかコミカルで憎めない雰囲気を醸し出す表現です。