ゴフッ
擬音語熱いものや大量の飲み物を急に飲み込んだ時や、衝撃を受けた際に思わず口から息や液体が激しく飛び出す様子を表す音。
Xで共有ゴフッの意味
主に想定外の熱さや辛さがある飲み物を口にしてしまい、驚きと共に勢いよくむせる状況や、胸元やみぞおちに強い衝撃を受けて空気が一気に押し出される瞬間に発せられる音や声です。食事の場面では、熱いスープや激辛の液体を誤って飲み込んだ際の激しい生理的反応として使われます。
使い方・使われる場面
食事中に予期せぬ熱さの汁物を口にしてしまい、思わず「ゴフッ」と盛大にむせ返ってしまった。急に背中を叩かれた拍子に、飲んでいた水が「ゴフッ」と気管に入りそうになり慌てた。激辛カレーを食べた瞬間、喉の熱さに耐えきれず「ゴフッ」と息が漏れた。
使用例
- 熱々のラーメンを一口ですすったら、スープが喉の奥で直撃してゴフッとうめき声をあげた。
- 冗談を言い合っている最中に水を飲まされたせいで、笑いと同時にゴフッと吹き出してしまった。
- 激辛スープを油断して飲み干した瞬間、あまりの刺激にゴフッと激しくむせ込んでしまった。
ニュアンス・似た表現との違い
突発的な苦痛や驚き、生理的なむせ返りを伴うため、ややコミカルでありながらも激しい衝撃やアクシデントのニュアンスを含みます。漫画などの表現では、ギャグシーンやシリアスな戦闘シーンでのダメージ表現としても多用されます。