メトメトシイ
擬態語体調がすぐれず、目がしっとりとうるんだり、とろんとしたりしている状態を表す表現。
Xで共有メトメトシイの意味
熱っぽさや疲労、あるいは病気などによって、目が潤んで焦点が定まらないような、弱った体調の様子を表すオノマトペ。視線が定まらずどこか頼りなげで、体全体のダルさや不調をにじませているさまを指します。
使い方・使われる場面
「昨夜からの高熱ですっかりメトメトしい目つきになっている」「顔色は悪いし、なんだかメトメトしい様子だから、今日は早めに病院へ連れて行ったほうがいい」のように、体調不良による特有の目の表情や顔つきを表現する際に用いられます。
使用例
- 朝起きたときから体が重く、鏡を見たらなんだかメトメトしい目をしていた。
- 熱っぽくてメトメトしい顔をしている彼を心配して、水分を差し出した。
- 微熱が続いていて、一日中メトメトしい状態でぼんやりと過ごした。
ニュアンス・似た表現との違い
主に体調の悪さや疲労感が前面に出ている場面で使われます。ただ眠いというよりは、病気や熱によって気力が衰えているニュアンスが含まれます。