ムリゲークリ
擬態語どうやってもクリア不可能そうな絶望的な状況や難易度の高さを、ユーモラスに表現する比較的新しい口語オノマトペ。
Xで共有ムリゲークリの意味
ゲームや課題、仕事などの難易度が理不尽なほど高く、最初から攻略の糸口が見えないような状態を表します。「ムリゲー(無理ゲー)」と「クリ(クリア)」を掛け合わせたような語感を持ち、ネットスラングや若者言葉の延長として、会話の中でくだけたトーンで使われます。諦めムードを漂わせつつも、どこか客観的でコミカルな響きを含んでいるのが特徴です。
使い方・使われる場面
「このステージのボス、攻撃力がバグってて完全にムリゲークリだよ」「明日の朝までにこの量の資料をまとめるなんて、最初からムリゲークリなんだけど」のように、困難なミッションに直面した際のぼやきとして用いられます。
使用例
- 明日の最終面接、相手は超大物の役員ばかりでどう考えてもムリゲークリだ。
- 初見でこのパズルを解けと言うのは、冷静に見てムリゲークリな難易度だね。
- 今日のテストの範囲、教科書3冊分とかムリゲークリすぎて笑うしかない。
ニュアンス・似た表現との違い
単に「難しい」と言うよりも、絶望的な状況を少し自虐的かつユーモラスに笑い飛ばすような、軽いノリと現代的な距離感が含まれています。深刻すぎない雰囲気を出すのに適しています。