マシマシ
擬態語量や程度がさらに増し、積み重なっていく様子を表す現代的なオノマトペ。
Xで共有マシマシの意味
もともとは料理店などで、具材やトッピングの量を増やすことを指す隠語的な表現であったが、現在はより広い意味で「ある状態や感情の程度をさらに強調する」「積み増す」という意味で広く普及している。単なる増加だけでなく、勢いやボリューム感が加わるニュアンスが含まれており、現代のSNSや日常会話において、期待値や欲求を強調する際に好んで使用される。
使い方・使われる場面
飲食店での注文時に「野菜マシマシでお願いします」のように使うのが最も一般的ですが、近年では「気合マシマシで頑張る」「面白さマシマシの演出」など、抽象的な概念に対して量を強調する際にも使われます。強調したい対象に直接付けて形容詞的に用いることが多く、文脈に合わせて肯定的な期待感や、度が過ぎている様子を表現する際に用いられます。
使用例
- ラーメンの麺をマシマシにする。
- 連休に向けてワクワク感がマシマシだ。
- 自信マシマシで面接に挑む。
ニュアンス・似た表現との違い
単なる「増量」よりも、自分自身の欲求や主観的な期待が色濃く反映された「積み上げ」の感覚があります。「もっと」よりも意図的で、少し大げさで遊び心のある響きを含んでいます。そのため、ビジネスなどのフォーマルな場面よりも、友人同士の会話やインターネット上のカジュアルなやり取りに適した言葉です。