ジベタスワリ
擬態語地面や床に直接どっかりと座り込む様子や、その気取らない態度を表すオノマトペ。
Xで共有ジベタスワリの意味
椅子やベンチを使わず、屋外の地面や室内の床などにそのままお尻をつけて座る状態を指す。行儀や体面を気にせず、その場に気楽に、あるいは疲れて崩れ落ちるように腰を下ろすニュアンスを含み、リラックスした状態や、あるいは品位にこだわらないラフな行動を描写する際に用いられる。
使い方・使われる場面
公園の芝生や駅のホームなどで、人目を気にせず床に直接座り込む若者やハイカーの様子を説明するときに使われる。また、長時間の作業やイベントで疲労困憊し、その場にへたり込むシーンでも好んで用いられる表現である。
使用例
- 歩き疲れて、登山道の脇にジベタスワリして休憩をとる。
- レジャーシートを忘れたので、芝生の上にそのままジベタスワリしてお弁当を広げた。
- 遠足の帰りのバスを待つ間、子どもたちがホームにジベタスワリして話し込んでいる。
ニュアンス・似た表現との違い
どこか親しみやすく、くだけた印象を与える言葉。上品さやフォーマルな場面とは対極にあり、開放感や日常の何気ない一コマ、あるいは疲労感が滲み出る生活感のある情景をリアルに伝える効果がある。